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鈴：こんな弟が欲しい。 和：健気よねー。なんかね、人懐っこいいつも尻尾 振ってる犬のイメージあるのはあたしだけ? 鈴：いやーいい例えだわ、それ。 和：番犬、にはならないか(笑) 鈴：ならなさげ（笑） 和：兄貴には噛み付いてるけどね(^^;) 鈴：好きな人には奥手なのにね。ハタから見ると バレバレ～なんだけど（笑） 和：なんであそこまでバレバレなのにライコは 気付かないんだろう。難儀な相手を好きに なっちゃったね～(^^;)がんばれよ～ 鈴：ゆか先生作品の主人公は昔からニブチンなのだ（笑） |
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和：天性のキザ男!!普段着がタキシードって一体何者さ(笑) 鈴：カインちゃん様だおっ（《悪魔》ちゃんのマネー） 和：ライコに手を出しおってっっ!! そこに直れっ!たたっ斬ってやるっっ!! 鈴：落ち着いて！和音さん 「敵はニューヨークにあり」よ！ たたっ斬ろうにも渡米費だけで大変よ！！（笑） 和：んじゃ念を送ってやる～～(笑) んでも念でどうにかなるくらいなら、とっくに 《魔法使い》に取り殺されてるわね(^^;) 鈴：何せ死亡確率ＮＯ．１だからね☆ 彼は一番が好きみたいだからなんでもＮＯ．１ ・・・いいのか？（笑） 和：いいや。カインちゃんだし (↑所詮《魔法使い》ファンだし) 鈴：あぁっΣ（￣□￣lll）そんな、カインちゃん ファンを敵にまわすような危険な発言を！ ・・・・さようなら和音さん 迷わず成仏してね・・・ 和：こんなところで終わってたまるか!!(笑) |
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和：協力者になってからお茶目度アップ!でも苦労も倍! 鈴：んでも元々ＳＦ好きだし、最初のうちは楽しんで るんじゃないかな。 和：科学的に検証とかしてそう。行動よりまず頭って人 だから。んで《運命の輪》とかに憧れてそう。 「時間を操る事が出来るなんて!」って。 鈴：憧れというか、一度じっくり時間について科学的見地 から語り合ってみたい、くらいは思ってるかも 和：語り出すと止まらなそうだよね。うんちく。 はっ!《隠者》と語らせたら面白そう(笑) 鈴：語る・・・《愚者》に一方的に教育的指導かまして そう（笑） |
