〜第一回人気投票精霊対談〜

《魔法使い》
「ふははは!当然の結果だな!」
《戦車》
「・・・・・・・・・・ふっ」
《女教皇》
「な、なんであたしが主人公なのに1位じゃないの?!」
《女帝》
「ま、閉じこもっちゃってるし、しょうがないんじゃない?」
《女教皇》
「そんなぁ〜」
《魔法使い》
「《女教皇》よ、嘆くものではない。《魔法使い》と《女教皇》の票を合わせれば、何者にも負けん!」
《戦車》
「・・・・・・・・」
《運命の輪》
「それじゃ、投票にならないわ」
《女教皇》
「ありがと《魔法使い》。あたしあんたの気持ちだけでも嬉しいv」
《女帝》
「聞いてないみたいよ・・・」
《恋人たち》
「そうみたいだね」
《神の家》
「なぜ、人をも超えた我が協力者ラスプーチンに票が入っていないのだ」
《運命の輪》
「それは精霊限定投票だからじゃないかしら?」
《神の家》
「そうか・・・ではラスプーチンは人間キャラ限定投票にいるということか(納得)ならばよい」
《恋人たち》
「(こっそり)さっき、自分で『人をも超えた我が協力者』って言ってなかったけ?じゃ、人間キャラ投票の方にもいないんじゃ・・」
《女帝》
「しぃっ、本人が気がつくまでは黙ってなきゃだめよ」
《戦車》
「・・・・・・・・・・」

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