投稿者:鳴神司織さん 「《運命の輪》、どうしたの」 白の精霊が消えたあたり。そこを彼女はじっと見つめていた。 あとに残るのは、 |
投稿者後書き
初っぱなからごめんなさい。お目汚しだぁぁぁぁっ、という声が聞こえてきたら、それは確かにワタシのものです。
あ、司織さんどしましょこんな駄作、っていうのも。
↑こんなこと言ってますが、もったいないので結局出します。これ、夏休みの自由研究の小説書いてる合間に出来たものです。天から天啓がおりてきたのか(天恵?)、ものの三十分で出来てしまったという驚愕作品。
皆さんのものより数段、レベルが低いですが。
そうソウ、もう一つお詫び。「きょき」の漢字がでないんで、意味が分かりづらくなってしまいました。
もう恥でナイアガラの滝に飛び込みたい(笑)です。
野郎ども(?)、撤収だ!
部長のコメント
大人な女性二人ですね!この二人はまた独特な雰囲気持ってますよね。いい感じにその雰囲気が現れてるんじゃないかと思います〜v
あと表現がなんだかとっても詩的で素敵ですv
と、ところで「野郎ども(?)、撤収だ!」ってどこに?!どこに撤収するんですかー?!とツッコミ入れたくなっちゃいました(笑)
副部長のコメント
全てを知っていて、それでも前に進む2人。この2人のこういう雰囲気大好きです!
見送るだけしか出来ない、許されない《運命の輪》の辛さが伝わってきて。幸せにな
る為に前を向き続ける《女帝》の強さが感じられて。
とても素敵な小説をありがとうございました♪
撤収取り消し!!現状待機!!(笑)