投稿者:霧崎結雷さん 「《魔法使い》・・・。」 突然のゆれ そして・・・彼は現れた。 この瞳には見覚えがあった。 どうしてあたしは知ってるんだろう・・・わからない 「《魔法使い》だよね・・・」 =END= |
投稿者後書き
夏休みの最後の宿題だ!!と思いながら考えました(笑)えーいちおう《隠者》のラスト2Pぐらいのところです・・・なんというか、このときのライコちゃんの心情はどうだったんだろーねぇと考えていると即座にこの話を思いついてしまいました・・・。すると彼はどうしたんでしょーね♪まったく謎です。
部長のコメント
皆が待ちわびている(苦笑)ライコと《魔法使い》の再会ですねv
この小説のおかげで二人の再会を待ちに待ってもんもんしてる皆さまの気も少しは紛れたのではないでしょうか?
「すると彼は…」って気になるじゃないですか〜(笑)
副部長のコメント
《魔法使い》〜〜〜vvvなんかしゃべってくれ〜〜!!(笑)
やっとやっと出てきた《魔法使い》に、ライコの記憶も一気に戻ってくれればいいけれど、きっとそんなに甘くはないんでしょうね(^^;)
でも、確実に思い出した想いが、きっと「ミーナ」から「ライコ」へと戻っていくカギになりますよね!!
先を思うだけで幸せになるようなお話を、本当にありがとうございました♪